400年以上前の江戸初期に、並々ならぬ情熱を傾けて作られた「嵯峨本」。「嵯峨本」のうつくしい古活字で、近代の名著を印刷したら、どのような本になるのでしょうか?
「soanでつくる わたしの嵯峨本」は、国立国会図書館蔵の嵯峨本「徒然草 2巻」の古活字を使ってテキストを描画するプログラム「そあん(soan)」を使って「わたしの嵯峨本」を1ページだけ作ってみる、デモンストレーション企画です。
企画・デザイン:慶應義塾ミュージアム・コモンズ、本間淳(フェリックス・スタイル)
古活字を組版するのは、現代の情報技術を使って作られたプログラム「そあん(soan)」です。そあん(soan)は、国立国会図書館蔵の嵯峨本「徒然草 2巻」の古活字を使って、現代日本語テキストを描画するプログラムです。
「嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢」とは?**
そあん(soan)プロフェッショナル版(2SC1815J作成)は、人文学オープンデータ共同利用センターが公開している「そあん(soan)」に実験的な機能を加えた拡張版です。「嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢」展では、そあん(soan)プロフェッショナル版とのコラボにより、以下の機能を加えた特別バージョンを開発しました。
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展覧会のデモでは、テキストを選んでプリントしていただきましたが、ウェブサイトで公開されている「そあん(soan)プロフェッショナル版」では、お好きなテキストを古活字で描画することができます。ぜひご自宅でもお試しください!
そあん(soan)プロフェッショナル版:https://dev.2sc1815j.net/soan/
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